
千鳥義典会長。

樋口高顕千代田区長。

大菅宏普支部長。

川瀬普也前支部長。

如水会館入口。

如水会館全景。

1階ロビーにある旧館エントランスの装飾。

2階ロビーにある初代如水会館の模型。
令和7年度⽀部総会が、千代⽥区内の如⽔会館1階コンフアレンスルームにて開催された。
総会
総会の冒頭、川瀬普也⽀部⻑の挨拶では、設計業界に求められる環境問題対策への対応、また⼈⼿不⾜問題への対応に関し、⽀部活動を通じてひとつでも問題解決の⽷⼝を⾒いだせるよう⾏動すること、また会員増強活動に引き続き取り組む姿勢が⽰された。総会の議案は、令和6年度事業報告・決算報告、令和7年度事業計画・予算案、千代⽥⽀部⻑選任、⽀部役員推薦の4つの議案で、すべて承認となった。これに伴い、前期(2年間)千代⽥⽀部⻑を務めたIAO⽵⽥設計東京第⼀事務所の川瀬さんから三菱地所設計の⼤菅宏さんに⽀部⻑がバトンタッチされることとなった。
懇親会
その後の総会懇親会は、会場を2階オリオンルームに移し、来賓として千代⽥区から樋⼝⾼顕千代⽥区⻑、武貴志環境まちづくり部参事、協会本部より千⿃義典会⻑、安藤鴨彦第1ブロック常任理事を交え、総勢67名で⾏われた。懇親会の冒頭、⼤菅新⽀部⻑から、そろそろ⾃分のため会社のためだけでなく、業界のため社会のためになるような活動も今後参画すべきと考えていたこともあり、知識・経験が豊かな役員メンバーや協⼒会員様の協⼒を得ながら千代⽥⽀部⻑として尽⼒したいと挨拶があった。
来賓の樋⼝区⻑、千⿃義典会⻑、安藤常任理事の挨拶をいただき、乾杯の⾳頭は、脇宗⼀郎副会⻑の楽しいお話で始まり、和やかな雰囲気で懇親会が進⾏した。進⾏の合間に、新役員と新協⼒会員の紹介および協⼒会員の⾃⼰紹介のコーナーも設け、懇親会は約2時間があっという間に過ぎ、武参事の挨拶、最後に川瀬前⽀部⻑の中締めの挨拶と三本締めで閉会となった。
如水会館について
今回千代⽥⽀部総会および懇親会として利⽤させていただいた「如⽔会館」について簡単にご紹介させていただく。初代如⽔会館は⼤正8(1919)年に、⼀ツ橋⼤学の同窓クラブ「如⽔会」の同窓会館として建設された歴史がある。設計は曽禰中條建築事務所の中村順平⽒が担当。その後昭和54(1979)年に閉館となり、昭和57(1982)年、現在の⾼層建物に建て替えられた。
如⽔会の名は、「礼記」の「君⼦交淡如⽔」、君⼦の交わりは淡きこと⽔の如しに由来し、会員同⼠のよき交流が継続することを期して、渋沢栄⼀より命名された。
現在の如⽔会館1階ロビーに旧館のエントランスにあったテラコッタ装飾が保存され、2階ロビーには旧館の模型も展⽰され、往年をしのぶことができる。
千代⽥⽀部は設⽴が昭和28(1948)年、今年創⽴77年の⻑い歴史を持つ⽀部である。川瀬前⽀部⻑中⼼にコロナ後、会員増強活動してHPの充実とSNSでの発信、⾮会員事務所へのDMの発送、⾒学会懇親会の活⽤に取り組んできたが、今後は⼤菅⽀部⻑を中⼼として活動し、千代⽥⽀部活動の未来につなげていきたいと考えている。

古田 秀行(ふるた・ひでゆき)
株式会社エノア総合計画事務所取締役 計画設計第一部長、東京都建築士事務所協会千代田支部編集委員
1957年 東京生まれ/1979年 日本大学生産工学部建築工学科卒業/株式会社間組建築設計部を経て、2003年 株式会社エノア総合計画事務所入社、現在に至る
カテゴリー:支部 / ブロック情報








