タグ:建築史
日本初の建築運動とされる分離派建築会が結成されてから、今年でちょうど100年になる。分離派は、5カ月後に卒業を控えた東京帝国大学建築学科学生...
藤岡 洋保(『コア東京』2020年3月号)
 前回は「無名の建物」を紹介したが、今回は対照的に、世界遺産の住宅をとりあげることにしたい。それは「トゥーゲントハット邸」(写真1)で、ル...
藤岡 洋保(『コア東京』2020年1月号)
前回紹介した東京中央郵便局(1931)は有名建築家の作品だったが、建築史はそのような建物だけを扱うわけではない。今回は、それと対照的な、無名...
藤岡 洋保(『コア東京』2019年12月号)
 今回からは個別の建物をとりあげ、そのデザインや設計趣旨を分析しながら、近代建築史のアプローチの仕方を紹介することにしよう。これからの建...
藤岡 洋保(『コア東京』2019年10月号)
 建築史にはさまざまな分野がある。西洋建築史や日本建築史のように、地域ごとや国ごとの建築の歴史を語るものや、近代建築史などのように、ある...
藤岡 洋保(『コア東京』2019年7月号)
 建築における「日本的なもの」とは? と聞かれたら、建築界を含め、多くの人は「無装飾や非相称」とか「空間の連続性(フリー・スペース)」と応...
藤岡 洋保(『コア東京』2019年4月号)
 日本近代建築史では、モダニズムやそのパイオニアが高く評価されることが多い。それは、ファシズム下でモダニズムを率先して提唱しつつ、日本趣...
藤岡 洋保(『コア東京』2019年2月号)
 多くの建築関係者にとって、建築史は遠い存在で、教養以上のものではないだろう。それは「過去」を問うもので、建築家や技術者がもっとも関心を...
藤岡洋保(『コア東京』2018年12月号)