タグ:BIM
 連載第1回ではBIMにおける標準化の重要性について、第2回では日本と英国でのBIM普及の違いを、調査データをもとに紹介し、第3回は BIMライブラリ...
寺本 英治『コア東京』2022年10月号
 前回(第2回、『コア東京』2022年3月号)では、日本と英国でのBIM普及の違いを、調査データをもとに紹介しましたが、今回は、我々がBIMライブラ...
寺本 英治『コア東京』2022年7月号
 このシリーズ第1回(『コア東京』2021年12月号)の冒頭に、「日本でのBIMの状況は、海外のBIM先進国と比較すると、残念ながら広く利用・普及して...
寺本 英治『コア東京』2022年3月号
⽇本でのBIMの状況は、海外のBIM先進国と⽐較すると、残念ながら広く利⽤・普及している状態ではないといえるでしょう。その要因はいくつか挙げら...
寺本 英治『コア東京』2021年12月号
 これまでの連載では、BIMを利用する環境について国内外の規格、標準、ガイドラインなどに着目をしてその動向について述べてきました。専門的な用...
志手 一哉『コア東京』2021年6月号
2019年6月13日に多くの建築業界団体が結集して第1回が開催された国土交通省の建築BIM推進会議は、2020年度末までに6回の会議を重ね、日本におけるB...
志手 一哉『コア東京』2021年4月号
 BIMをファシリティマネジメントに活用する方向性は、BIMの草創期から視野に入っていたようです。2003年に3D-4D-BIMプログラムを発足させた米国の...
志手 一哉『コア東京』2020年12月号)
 BIMの普及に伴って分類体系システム(Classification System)への注目が以前よりも高まっています。BIMの情報を効率よく扱うために分類体系が有...
志手 一哉『コア東京』2020年10月号)
 少し前までのBIMは、干渉チェックや可視化を主体とした施工のフロントローディングなど、3次元の形状を活用する議論や事例の報告が多い印象があ...
志手 一哉『コア東京』2020年8月号)
設計をする、あるいは施工するという職人的な技能に依存した作業をデジタルに置き換えていくことには、多くの苦難が伴います。鍛錬を重ねて体で覚...
志手 一哉『コア東京』2020年6月号)
平成30(2018)年4月12日、東京都建築士事務所協会賛助会員会・会員研修委員会の共催で、同会議室において、「Building Information Modelingにつ...
綱川 隆司(『コア東京』2018年5月号)