

ボックス状の防火被覆の例

防火天井点検口の場合
防火天井点検口を開発
木造の準耐火構造は、木構造部をせっこうボードなどで覆って燃えにくくしています。そのため、せっこうボードなどの防火被覆に天井点検口を設ける場合は、防火上の弱点にならない措置が必要となります。当社従来品のアルミ製の天井点検口を検証したところ、防火性能は28分程度(当社試験値)でしたので、防火被覆の連続性を確保できないことが考えられます。そこで、防火被覆ラインに取り付けても防火上の弱点にならない「防火天井点検口」を開発しました。
防火措置として、天井点検口の裏にせっこうボードなどのボックス状の防火被覆を設ける現場もありますが、数十個・数百個と天井点検口を取り付ける非住宅では大きな手間になります。防火天井点検口はボックス状の防火被覆が不要なため、省施工にも貢献します。
防火天井点検口は、45分準耐火建築物、60分準耐火建築物、強化天井採用の建築に対応します。これらの物件を設計・施工される際は、ぜひご検討ください。
※対応告示などの詳細はホームページをご確認ください。
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