賛助会意見交換会開催
賛助会|令和7(2025)年10月30日(木)@協会本部
田村 昇吾(東京都建築士事務所協会賛助会、BM PLUS株式会社)
写真:大根田 達也(東京都建築士事務所協会賛助会、矢作建設工業株式会社)
挨拶する千鳥義典会長。
 賛助会員を対象とした意見交換会が開催された。本意見交換会は、賛助会が今後どのように活動を展開し、正会員である建築士事務所に対してより効果的なアピールを行っていくべきかをテーマに、率直な意見交換を行うことを目的として実施されたものである。また、賛助会員同士の横のつながりを強化し、情報共有や協業のきっかけを創出する場としても位置づけられた。
 当日は多くの賛助会員が参加した。議事内容は、まず賛助会のこれまでの活動報告が行われ、各種イベントや広報活動の成果について共有がなされた。続いて、正会員へのPR手段に関する発表が行われ、情報バンクやカタログラックを活用した情報発信方法が共有された。また、賛助会員データベースの活用や、情報バンクセミナーの募集状況についても説明があり、今後の賛助会活動をより体系的に整理・発信していく必要性が確認された。あわせて、新規登録となった賛助会員の紹介が行われ、各社の事業内容や強みについて簡単な報告がなされたことで、参加者同士の理解が深まる機会となった。主賓挨拶では、東京都建築士事務所協会の千鳥義典会長より、「賛助会員が正会員に対して、より分かりやすく、より魅力的に自らの価値を伝えられる場を今後も積極的につくっていき、共に建築士事務所協会を盛り上げてほしい」とのお言葉をいただいた。
 意見交換の中では、賛助会のオフライン活動についても改めて紹介があった。ラン&ウォークイベントや釣り大会、施設見学会など、交流を重視した多様なイベントが継続的に開催されており、こうした場が賛助会員同士、さらには正会員との関係構築に寄与していることが共有された。一方で、オンラインでの取り組みとしては、情報バンクやカタログラックを通じた情報発信を今後も強化し、正会員の目に留まりやすい仕組みづくりを継続していく方針が示された。
 本意見交換会を通じて、賛助会が単なる支援的立場にとどまらず、正会員と共に業界全体を支え、発展させていく存在であることを再認識する機会となった。今後も賛助会員同士の連携を深めながら、より価値ある活動を展開していく。
田村 昇吾(たむら・しょうご)
東京都建築士事務所協会賛助会員会幹事、BM-Vietnam
滋賀県出身
カテゴリー:支部 / ブロック情報
タグ:賛助会